川谷絵音 初のソロ名義楽曲「STAY HOME」とツアーが中止となったDADARAY新曲、ゲス乙女。幻の1曲を同時配信
川谷絵音による楽曲が3つのプロジェクトでデジタル配信が開始された。
本日配信スタートとなったのは、初のソロ名義“Enon Kawatani”の外出自粛期間に制作された「STAY HOME」。この楽曲はゴールデンウィーク中にJ-WAVEの「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL #音楽を止めるな ~STAY HOME FESTIVAL~」で発表された楽曲でファンの中で話題となっていた1曲。
そして、川谷がプロデュースを務め休日課長が率いるバンドDADARAYの「ハートの合図」。この春予定されていたツアーが中止となったことにより急遽リリースされることとなった。
3曲目は、最新アルバム「ストリーミング、CD、レコード」をリリースしたばかりのゲスの極み乙女。から2014年にシングル「猟奇的なキスを私にして/アソビ」の購入者特典CDでのみ発表されていた「もう全部終わりにしよう」。今この時期だから響くメッセージの楽曲ということでデジタルリリースされた。
ゲスの極み乙女。、indigo la End、ジェニーハイ、ichikoroなど様々なプロジェクトで活動をしている川谷絵音だが近日中に他にもリリースを予定しているとのこと。
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