広告・取材掲載

広告・取材掲載

川谷絵音 初のソロ名義楽曲「STAY HOME」とツアーが中止となったDADARAY新曲、ゲス乙女。幻の1曲を同時配信

アーティスト

ゲスの極み乙女。
ゲスの極み乙女。

川谷絵音による楽曲が3つのプロジェクトでデジタル配信が開始された。

本日配信スタートとなったのは、初のソロ名義“Enon Kawatani”の外出自粛期間に制作された「STAY HOME」。この楽曲はゴールデンウィーク中にJ-WAVEの「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL #音楽を止めるな ~STAY HOME FESTIVAL~」で発表された楽曲でファンの中で話題となっていた1曲。

そして、川谷がプロデュースを務め休日課長が率いるバンドDADARAYの「ハートの合図」。この春予定されていたツアーが中止となったことにより急遽リリースされることとなった。

3曲目は、最新アルバム「ストリーミング、CD、レコード」をリリースしたばかりのゲスの極み乙女。から2014年にシングル「猟奇的なキスを私にして/アソビ」の購入者特典CDでのみ発表されていた「もう全部終わりにしよう」。今この時期だから響くメッセージの楽曲ということでデジタルリリースされた。

ゲスの極み乙女。、indigo la End、ジェニーハイ、ichikoroなど様々なプロジェクトで活動をしている川谷絵音だが近日中に他にもリリースを予定しているとのこと。

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman