Shohei Takagi Parallela Botanica 1stアルバム「Triptych」より「ミッドナイト・ランデヴー」を3/25配信、今夜J-WAVE「SONAR MUSIC」で初解禁も
ceroのフロントマン髙城晶平によるソロプロジェクト・Shohei Takagi Parallela Botanicaが、4月8日にリリースする1stアルバム「Triptych」から収録曲の「ミッドナイト・ランデヴー」を3月25日より各配信サイトおよびサブスクリプションにて先行配信する事が決定した。
さらに今夜J-WAVE(81.3FM)にて21:00からオンエアされる「SONAR MUSIC」にて初解禁される事も昨夜同番組内でアナウンスされており、配信を前にいち早く楽曲を聞くことのできるオンエアを要チェックだ。
今回リリースされる「Triptych」は、“三連祭壇画“を意味するタイトルの通り、3曲3部構成の全9曲が収録されるコンセプチュアルなフルアルバムでShohei Takagi Parallela Botanicaにとって初のアルバム。
レコーディングには、光永渉、秋田ゴールドマン(SOIL & PIMP SESSIONS)、伴瀬朝彦、ハラナツコ、中山うり、角銅真実、高田漣、武嶋聡、松井泉、田島華乃といった豪華ミュージシャンも参加、共同プロデューサーには、ceroのシングル「街の報せ」収録の「ロープウェー」でもビートプログラミングを担当したSauce81を迎えて制作されている。
初回生産限定盤には、DVD「Triptych interview and gig」を付属。今プロジェクトでの初ライブとなった渋谷クアトロ(「カクバリズム presents Quiet Spark #3」)、フジロック’19でのライブ映像のほか、今映像作品のために撮り下ろされた弾き語りによるパフォーマンス、髙城自身がShohei Takagi Parallela Botanicaや、「Triptych」について語ったインタビュー映像などで構成された大関泰幸による映像を収録。
また、4月17日に大阪梅田シャングリラ、25日に東京渋谷WWWXにて開催のリリースを記念した東阪のライブ「“Triptych” Release Party」のチケット一般発売が3月7日より開始されている。
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