土岐麻子、「BOYフロム世田谷」ライブバージョンを3/18より配信
土岐麻子が2019年10月2日にリリースしたアルバム「PASSION BLUE」を携え、2月4日に開催した「PASSION BLUE 〜冷静寄りの情熱ツアー」の追加公演SPACE ODD(東京)より、人気楽曲「BOYフロム世田谷」のライブバージョンを3月18日から配信する。
オリジナルの「BOYフロム世田谷」(作詞:土岐麻子、作曲・編曲:渡辺シュンスケ)は、作詞家・コラムニスト・ラジオパーソナリティとして活躍するジェーン・スーがコンセプト・プロデューサーとして参加し、2015年にリリースしたアルバム「Bittersweet」に収録。もともとライブでも人気の高い楽曲だが、同ツアーではオリジナルの明るくアップテンポなアレンジから一変、バンドメンバーのトオミヨウ(Key)、山本タカシ(Gt)、沢村一平(Dr)によって、憂いあるバラードへと生まれ変わった。オリジナルとライブバージョンの「BOYフロム世田谷」を聴き比べてみよう。
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