桑田佳祐、ボウリング専門誌『ボウリング・マガジン』表紙に登場

桑田佳祐がミュージシャンとして史上初、ボウリング専門誌に表紙登場。3月12日発行『ボウリング・マガジン』(ベースボールマガジン社)の表紙を飾る。
ボウリング愛が高じて、自身が旗振り役となったボウリング大会「KUWATA CUP 2019 〜みんなのボウリング大会〜」を開催するなど、音楽の枠だけに留まらない桑田の活動は世間から大きな注目を集めた。
しかもこの大会、日本ボウリング機構の公式試合として認定されているほか、プロはもちろん、マイボール・マイシューズを持たない一般アマチュアや、ジュニアボウラーも、全国500以上のボウリングセンターで誰でも気軽にエントリーできるという、これまでにない画期的なボウリング大会となった。
2月10日に行われた決勝大会では、桑田も登場し、エキシビジョンマッチで観客が見守る中で女子プロボウラーと試合を繰り広げ、さらには閉会セレモニーでは桑田佳祐 & The Pin Boys名義でリリースした「レッツゴーボウリング」を歌唱するなど、スポーツと音楽を融合した新たなエンターテインメントの境地を開いた。
その模様はテレビやウェブメディアをはじめ多くのメディアが取り上げたが、もちろんボウリング業界も大注目。「KUWATA CUP 2019 〜みんなのボウリング大会〜」を特集する流れで、桑田がボウリング専門雑誌『ボウリング・マガジン』の表紙を飾ることとなった。
また、全国のボウリングセンターで配布されているフリーペーパー『月刊ボウリングジャーナル』(ボウリングジャーナル社)の3月10日発行号でも表紙を飾ることが決定している。
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