須田景凪=バルーン、ツアー即完につき中野サンプラザホールの追加公演発表

「シャルル」などのヒット作を生み出したボカロP“バルーン”ことシンガーソングライターの須田景凪が、3月30日から行われる東名阪ツアー「須田景凪 TOUR 2019 “teeter”」のチケットが即日完売になった事を受け、追加公演を発表。7月14日に、須田景凪にとって初のホール公演となる東京・中野サンプラザホールでワンマンライブを行う。

自身3度目となる今ツアーは、1月16日にリリースとなった6曲入りのEP「teeter」をツアータイトルに掲げたもの。3月30日の大阪・梅田CLUB QUATTROを皮切りに、3月31日愛知・名古屋SPADE BOX、4月7日東京・恵比寿LIQUIDROOMの3箇所でのワンマンライブが既に発表されており、先日の一般発売でチケットは全箇所即日ソールドアウトとなっていた。追加公演となる中野サンプラザホールは須田景凪にとって初のホール公演であり、自己最大キャパシティーでのワンマンライブとなる。

なお、本日18:00よりチケットのTwitter抽選先行受付がスタート。須田景凪 スタッフTwitterアカウントからインフォメーションがされ、抽選受付は3月11日23:59までとなる。