MAN WITH A MISSION 新曲「Left Alive」がスクエニCMソングに決定、2/28に全世界デジタル配信

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MAN WITH A MISSIONの2019年第1弾となる新曲「Left Alive」が、スクウェア・エニックスのゲームソフト「LEFT ALIVE」のCMソングに決定した。

この楽曲は2月28日に発売となるスクウェア・エニックスの”絶体絶命サバイバルアクションゲーム”「LEFT ALIVE」のCMソングのために書き下ろされたものであり、同日より全世界で楽曲「Left Alive」のデジタル配信もスタートする。併せて2月16日よりTVCMがスタートする。

ゲーム中に登場するヴァンツァー(機動兵器)の「ヴォルク」がロシア語で狼を意味することもあり、ゲーム制作チームからのラブコールを受けて今回のコラボレーションが実現した。

ジャケ写は「LEFT ALIVE」のキャラクターデザインを担当している新川洋司氏(コジマプロダクション)書き下ろしで、ゲームの世界観とリンクしている。

MAN WITH A MISSION コメント
楽曲ヲ作ル前カラゲームノ内容ヲ伺ッテマシテストーリーソノモノヲ非常ニカッコイイ作品ダナト思イマシタ。
ソノ世界ノ一部トシテ我々ノ音楽ガ使ワレルコトニ興奮ト嬉シサヲ隠セマセン。
ゲームノ世界観ニ自分自身モドップリハマリタイトルモコレ以外ナイナ、ト思イマシタ。
自分ノ選択一ツデ未来ハ変ワル。ゲーム同様楽曲ニモソノ意志ヲコメテ作リ上ゲマシタ。
ジャン・ケン・ジョニー
 

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