関西出身15歳のビースティーJC3ユニット・REVERBEE、「西川貴教の僕らの音楽」テレビ初出演で大暴れ
REVERBEE(リバービー)が、11月22日放送のフジテレビNEXT「西川貴教の僕らの音楽」に初出演する。
REVERBEEは、ミユフィーヌ(MiYU Fine)、ヒヨリベリー(HiYo Ribery)からなる関西出身のビースティーJC3(女子中学生2人組)ユニット。
オーディションで知り合った2人は、弱冠15歳ながらJ-POPからクラブミュージックまで網羅し、ロック、ヒップホップを軸にジャンルにとらわれない楽曲と、ライブでの暴れっぷりで怖いもの無しのスタイルが各地で噂になっている。
番組では、2人が勝手にアニキと慕う西川貴教とのトークもあり、うるさすぎる2人に、西川の愛のこもった「もう帰ってくれ!」「もうおまえら帰れ!」が連発される場面も。

演奏は、T.M.Revolutionの名曲、「HOT LIMIT」をカバー。「UNDER:COVER」より、Heartsdalesがラップで参加しているバージョンを披露。テレビ初収録とは思えないほど、縦横無尽に動き回りアグレッシヴなパフォーマンスを披露しスタジオをざわつかせた。
さらにあの伝説の「HOT LIMIT」スーツを、REVERBEE Ver.として再現。ユニット名のBEE(蜂)から、黒に黄色のエッセンスを加えた衣装にも注目だ。
また、REVERBEEは2017年12月「イケてる」という理由だけで衣装として愛用していたメキシコのサッカー名門クラブ・Club Americaのユニフォームがキッカケで、同クラブの公式サイトトップページに写真付きで掲載され、メキシコのWEBサイトでトレンド入りした事がある。
この日も2人は、西川貴教とのトークの時にそのClub Americaのユニフォームを着用している。
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