UKO、最新作からのダブルサイダー・7インチをリリース

UKOが9月にリリースされたファースト・ミニ・アルバム「ONE LOVE」から、リード曲となる「ONE LOVE」と、BASIとのコラボ・ナンバー「Magic feat.BASI(from 韻シスト)」の2曲をアナログ・カットで12月19日にリリースする。
2016年にクニモンド瀧口(流線形)がトータル・ディレクションを務めたアルバム「Saturday boogie holiday」でデビュー。以降も他アーティストへの作詞提供や冨田ラボ作品への参加、LUCKY TAPESのコーラスなど多方面で活躍してきたソロ・シンガー、UKO。
Aサイド「ONE LOVE」は、UKOのソウルフルで艶のあるヴォーカルの魅力を堪能できる心地良いシンセ・ブギー・ポップ・ナンバー。後半に向けて力強くグルーヴを増しながら、センチメンタルなメロディが高揚感を纏っていく感動的な名曲。
Bサイド「Magic feat. BASI(from 韻シスト)」は、韻シストのフロントマンであるBASIを客演に迎えたヒップなメロウ・ナンバー。UKOのアンニュイなヴォーカルと甘く爽やかなBASIのラップが織り成す、洒脱で大人びたムード抜群の仕上がりとなっている。
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