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矢野顕子、全曲コラボアルバムに吉井和哉、上妻宏光、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSが参加

アーティスト

矢野顕子「ふたりぼっちで行こう」

11月28日に発売となる、矢野顕子の最新アルバム「ふたりぼっちで行こう」。本作は全曲にゲストアーティストを迎えたコラボ作品で、既に発表された参加アーティストは、大貫妙子、奥田民生、鹿の一族(松崎ナオ)、前川清など豪華なラインナップ。そんな中、第2弾アーティストが発表となった。

発表となったコラボアーティストは上妻宏光、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS、吉井和哉の3組。

日本を代表する津軽三味線プレイヤー上妻宏光とは、矢野の代表曲「Rose Garden」を仙波清彦をパーカッションに迎えたトリオでセルフカバー。和洋が見事に入り混じる、白熱のセッション形式となっている。

以前、彼らの楽曲「にゃー」への歌唱参加も行なっていたU-zhaan x 環ROY x鎮座DOPENESSとは、矢野が「やもり」名義で発表した小曲「ただいまの歌」を、U-zhaanのタブラによるトラックに環ROY、鎮座DOPENESSのラップを乗せ、楽曲の穏やかな世界観をさらに膨らませたアレンジで収録。

今回初共演となる吉井和哉とのデュエットでは、矢野によるピアノのみのシンプルな演奏で、THE YELLOW MONKEYの名曲「パール」の新たな一面を見せるカバーを行なっている。

また今作のコラボアルバムの特設サイトも随時更新となり、発表となった参加アーティストからのコメントや最新情報なども掲載されている。

さらに、毎回恒例の「SPECIAL」には、矢野顕子がこれまでにコラボレーションを行なったアーティストのリストを掲載。まだ発表となっていない参加アーティストは後日発表となる。

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