下野ヒトシ、V.LEAGUE新テーマにフィーチャリングギタリストとして高見沢俊彦が参加
V.LEAGUE(日本バレーボールリーグ機構)がこれまでのリーグから刷新、今年10月からスタートする2018-19シーズンより新リーグがスタート。これに伴いテーマソング2曲が新たに誕生する。楽曲を手がけるのは、これまでのテーマソングを作編曲してきたテアトロ・ラッフィナートの下野ヒトシだ。
その下野ヒトシが作編曲したテーマソングにギタリストとしてTHE ALFEEのリーダー 高見沢俊彦が参加することが決定。下野ヒトシが高見沢へ熱いオファーが届き今回実現とのこと。下野ヒトシfeaturing Takamiy(高見沢俊彦)「Black or White」は10月24日に発売される。
2020年のオリンピックを控え、注目されるバレーボール。躍動感あふれるスーパープレーとテンポ感のある試合展開。今回のテーマソング2曲は、試合会場でのキッズエスコート入場曲、表彰式をはじめ、様々なシーンで新リーグを盛り上げる曲として使用される。
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