Shuta Sueyoshi、地元長崎で圧巻のパフォーマンス「凱旋ライブができて光栄」
今年で17回目を迎え、これまでの観客動員数は580万人を超える国内最大級の音楽フェス「a-nation 2018 supported by dTV & dTVチャンネル」が8月4日、長崎・ハウステンボス内 ロッテルダム特設会場で開催された。
倖田來未、Shuta Sueyoshi、SUPER JUNIOR-D&E、Da-iCE、超特急、MAG!C☆PRINCE、lol-エルオーエル-、SOLIDEMO、FREAKら9組が出演し、石橋陽彩、九星隊(ナインスターズ)、FAKYがオープニングアクトとしてステージを盛り上げた。
地元、佐世保で圧巻のパフォーマンスを飾ったのはShuta Sueyoshiだ。
1曲目には、ソロ活動本格化後、初めてリリースした「to.ri.ca.go」で会場を盛り上げた。全6曲を披露し、MCでは来場者の熱中症を気遣い、「強制で一緒に乾杯しませんか?僕も飲むんで。みなさんのみものもってます?じゃあかんぱいしようかせーの『かんぱい!』」と会場の一体化を促した。
また、地元でのライブということもあり、「長崎県佐世保市が地元でして、こういう形で凱旋ライブができて光栄です。改めてありがとうございます。」と喜びと感謝を語った。
セットリスト
M1 to.ri.ca.go
M2 Let it ride
M3 Run Away
—MC—
M4 体温
M5 Can’t Stop Me Now
—short MC—
M6 Switch
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