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Nulbarich、アニメ映画「HELLO WORLD」主題歌に決定

アーティスト

Nulbarich

TVアニメ「ソードアート・オンライン」や「 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」などを手がけた伊藤智彦 が監督を務める初のオリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』の主題歌をNulbarichが担当することが決定した。

今もっともおもしろいアーティストたちと音楽に特化した作品にしたいという製作陣の意向のもと、OKAMOTO’Sを中心に映画『HELLO WORLD』のためだけに集結した音楽集団プロジェクト2027Sound(ニーゼロニーナナサウンド)を結成。OKAMOTO’Sから、Official髭男dismと共に主題歌アーティストとしてオファーを受けたNulbarichのボーカルJQは、「主人公と自分を同化させて、自分の言葉としてそこに入り込んだイメージで作りました。」とコメント。

また、本作が声優“初”挑戦となる北村匠海は、“2027Sound”に対し「現代の音楽シーンを担っている凄い音楽人達が、ここまで連なっているのを初めて見ました。凄いです。」と語っている。

なお、Nulbarichが歌う「Lost Game」は9月20日の映画公開前に改めて詳細が発表される。
 

「HELLO WORLD」

JQコメント
初の映画音楽主題歌を担当することにJQは、Nulbarichとして映画音楽(主題歌)を担当するのは、初めての経験だったのですごく嬉しかったのと同時に、どうやってやろうって思いましたね。
でも、劇中のとても大事な場面でスケール感も含めて、僕たちバンドがトライしたい方向にもリンクしてるのもあって、自分達らしさがしっかり出ればと思い自然にできました。
主人公と自分を同化させて、自分の言葉としてそこに入り込んだイメージで作りました。
普段は自分が感じたことを元に音や言葉で表現しているので、自分がしっかり主人公になるってところが難しかったですね。

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