広告・取材掲載

広告・取材掲載

サラ・ブライトマン、宇宙ライブの抱負を語る

コラム 高橋裕二の洋楽天国

国際宇宙ステーションで歌う予定のサラ・ブライトマン(54歳)が10日、ロンドンで記者会見に臨んだ。9月1日にソユーズで国際宇宙ステーション(ISS)に向けて飛び立つ。BBC他イギリスのメディアが伝えた。

「技術者達は飛行の準備をしているが、私は歌うだけ。地球上の合唱団や子供達やオーケストラと一緒に歌う。それが出来たらとても素晴らしい事」と語った。宇宙ステーションには10日間滞在する。今回の費用は60億円だそうだ。

宇宙ステーションで歌う曲は、ミュージカル「オペラ座の怪人」のプロデューサーで元夫のアンドリュー・ロイド・ウェバーと書いている。大ヒット曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(君と旅立とう)」の歌詞のようになるか、期待していいかもしれない。以下の写真はサラ・ブライトマンのHPより。

サラ・ブライトマン 宇宙ライブ

記事提供元:Musicman オススメBlog【高橋裕二の洋楽天国】

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman