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【プレイリスト付き エアモニ】SSW・ボカロPのseiza 首位へ/大森元貴 OA拡大の2位/ヨルシカ 先行OAで3位/シーズン到来のレミオ興隆

チャート プランテック

2026年3月11日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年3月2日~3月8日プランテック調べ)では、seiza「エウレカブルー」が1位を獲得した。

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2022年にボカロPとしてデビューしたシンガーソングライターが、3月4日に配信リリースした同曲。BAYFM、FM NACK5、FM FUJI、FM Osaka、Kiss FM、e-radio、Love FM、AIR-G’、Date fm、FM-NIIGATA、CBCラジオ、東海ラジオ、大阪AM5局によるMonthly A Musicなど、全国のFM/AM多数局で月間パワープレイに選出されていることから、3月に入ると同時に先行してオンエアを獲得し始め、前週60位に初登場。今週さらにTBSラジオ、文化放送での週間リコメンド曲選出が加わるなど、前週比1071%のオンエア増で首位へと浮上した。

パワープレイに選出した各局のリコメンドオンエア枠や帯放送のコーナー/番組などを中心とし、調査対象の67.7%となるステーションでのオンエア獲得。定期的な時間帯での露出ながら大量オンエアの効果は既に見られ、MVコメント欄では既存ファンに混じりラジオで知った新規ファンによる書き込みも目立ち始めている。FM鳴りが良いこともあり、今後どこまで波及していくか注目だ。

2位は大森元貴「0.2mm」が前週1位よりダウンした。Mrs. GREEN APPLEのフロントマンが2月24日にリリースしたミニアルバムからの同リード曲は、前週と同じ番組枠でのオンエアを中心に今週も大量数をキープ。オンエア数自体は前週から10%減少したものの、その獲得範囲は77.4%のステーションへと拡大しつつ、リクエストオンエア数も僅かながら増加した。予想通りの波及が確認されているが、更に広い範囲・番組でのオンエア獲得を見込んでも良さそうだ。

3位はヨルシカ「千鳥」が前週90位から急浮上した。3月4日リリースのデジタルアルバム「二人称」からの同曲。リリース前となる2月25日放送のFM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」出演時の初オンエアを機にラジオ先行解禁されると、JFL系列局を中心に広がっていき前週チャートに初登場。今週、リリースを迎え868%のオンエア急増となった。

調査対象の67.7%となるステーションにわたる、定期枠のみならず多数番組でのオンエア獲得によるTOP3入りだ。封筒32通および約170枚の原稿用紙と便箋から成るというアルバム同タイトルの書簡型小説も話題だが、2月リリースの前作「茜」(132位→110位)のオンエア再伸が見られるなど、ヨルシカ自体への注目度上昇がうかがえる。リクエストも増えつつあり更なるオンエア増に期待したい。

今年もシーズン到来…本命レミオロメンが活動再開&ベスト発売で盛り上がる

本格的な卒業シーズ到来を翌週に控えた今週、早くも関連ソングのオンエアが活況を呈しTOP200圏内で散見される結果となった。

大本命のレミオロメン「3月9日」は前週132位から11位へと急上昇。調査対象の8割以上のステーションでオンエアを獲得しつつ、リクエストオンエア数は今週全ての曲において最多となった。

なお、レミオロメンは3月4日リリースのベスト「SINGLES BEST+」より、タイトル的に対を成すかの新曲「さあはじめよう」(17位→20位)が順位は下げるもオンエア数自体は増加。同じく新曲「100億の承認欲求」(-位→146位)もチャートインしており、J-POP史上の名曲とともに約14年ぶりの活動再開が盛り上がりを見せている。

話を卒業ソングに戻し、続いてオンエアが多かったのは2018年のRADWIMPS「正解」(132位→36位)、そして斉藤 由貴「卒業」(-位→61位)だ。「卒業」は意外にも「3月9日」に続いてオンエア獲得範囲が広く、幅広い層に認知された卒業ソングと言えるだろう。

この他、藤井 風「旅路」(151位→66位)、松田 聖子「制服」(-位→92位)、菊池 桃子「卒業~GRADUATION~」(-位→99位)、松任谷 由実「卒業写真」(119位→125位)、柏原 芳恵「春なのに」(-位→135位)、Kiroro「Best Friend」(-位→162位)、尾崎 豊「卒業」(-位→186位)など、新旧ソングがチャート上に顔を並べた。

寒の戻りを実感する最中、卒業ソングに並んで桜/春ソングも目立ち始めている。次週以降より華やかなチャートとなっていくことだろう。

RADIO ON AIR DATA(集計期間:2026年3月2日~3月8日)

1.エウレカブルー / seiza
2.0.2mm / 大森元貴
3.千鳥 / ヨルシカ
4.温度と一部 / エルスウェア紀行
5.タッチ / 稲葉 浩志
6.Art / Maki
7.ハードモード / Furui Riho
8.GO / BLACKPINK
9.アイ・ジャスト・マイト / ブルーノ・マーズ
10.Tiny Light / SEVENTEEN

ラジオ・オンエアモニタリング(エアモニ)・ランキング

調査基準:本ランキングは調査対象局において下記条件を満たすオンエアのあった楽曲を集計。
・1曲につきワンコーラス以上、もしくは連続して60秒以上のオンエアがあること。
・BGMでないオンエアであること。

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プレイリスト概要:

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