【プレイリスト付き エアモニ】RIIZEが初登場1位/STARGLOWとOSHIKIKEIGO 共に長期露出でファン開拓/早くも“春の音”聞こえ始める
2026年2月25日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年2月16日~2月22日プランテック調べ)では、RIIZE「All of You」が1位を獲得した。
SMエンターテインメント所属のボーイズグループが、2月18日にリリースした同2ndジャパンシングル。9日の先行配信から遅れて13日より確認され始めたオンエアは、今週初頭より一気に急伸。その後もFM局を中心に加速していった結果、調査対象の61.3%となるステーションでのオンエア獲得にて首位に初登場した。
帯放送の番組/コーナーなど、限定的な時間帯で大量数のオンエアを積み上げるなか、地方エリアの情報番組ではリクエストオンエアの獲得も確認されている。オンエア範囲を広げることで更なるリクエスト獲得が期待できそうだ。
2位はSTARGLOW「Star Wish」が前週4位から上昇した。BMSG発の5人組ダンス&ボーカルグループが、1月21日にリリースした同デビューシングルは、先行配信とともに広くオンエアを獲得し1月19日~1月25日チャートで3位に初登場。2月に入っても多数局で月間パワープレイに選出されていることから大量オンエアを維持し、5週目のチャートインとなった。
調査対象局の54.8%とオンエア獲得範囲は落ち着いて来たものの、前週から若干のオンエア増が見られる。この長期的な大量オンエアに加え、リリースからここまで毎週、複数番組にゲスト/コメント出演してきた点も特筆すべきだろう。その結果、“ラジオで知った新規ファン”を増やしていることがMVコメント欄から確認できる。
3位はOSHIKIKEIGO「インスタントナイト」が前週ポジションを死守した。SNS発のソロアーティストによる2月4日配信リリースの同曲。こちらも2月度の月間パワープレイに多数選出されていることから、今週も引き続き大量オンエアを獲得中。オンエア数自体は減じたもののTOP3をキープした。
調査対象局の61.3%でのオンエア獲得へと若干範囲を狭めつつ、今週も広く複数番組にゲスト/コメント出演。これも奏功してだろう、こちらもMVのコメント欄からラジオで知った新規ファンを更に増やしていることがうかがえる。
早くも“春の音”聞こえ始める
穏やかな天候が続いた今週、ラジオ各局・番組の選曲にも大きく影響してか、チャートTOP200圏内には早くも春らしい楽曲が登場し始めた。
松任谷 由実「春よ,来い」(80位→61位)は今季すでに4週目のチャートインで、今年もいち早く1月26日~2月1日チャートで138位に再登場。その翌週、追いかけるように再登場した松 たか子「明日、春が来たら」(110位→143位)は今週で3週目のチャートインだ。
あいみょん「ハルノヒ」(125位→97位)は2019年リリース以降、毎年恒例の春ソング。今年は例年よりおおよそ1週間ほど、昨年からは3週早く再登場している。
この他、スピッツ「春の歌」(143位)、くるり「春風」(165位)、福山 雅治「桜坂」(187位)も今季初登場の恒例ソングとなる。
また、スキマスイッチ「全力少年」(130位)、YMO「君に、胸キュン。」(143位)、ジャーニー「ドント・ストップ・ビリーヴィン」(165位)、DREAMS COME TRUE「何度でも」(187位)、ダフト・パンク「ゲット・ラッキー feat.ファレル・ウィリアムス」(187位)といった楽曲も圏外から急浮上しており、あたたかい気候に誘われ選曲した番組が多かったのだろう。次週以降も春らしい楽曲のオンエアが活性化していきそうだ。
RADIO ON AIR DATA(集計期間:2026年2月16日~2月22日)
1.All of You / RIIZE
2.Star Wish / STARGLOW
3.インスタントナイト / OSHIKIKEIGO
4.savior / Rol3ert
5.いらない / サカナクション
6.アイ・ジャスト・マイト / ブルーノ・マーズ
7.どうしてもどうしても / back number
8.HYPNOTIZE / XG
9.シンギュラリティ / Vaundy
10.今日という日を / Uru
ラジオ・オンエアモニタリング(エアモニ)・ランキング
調査基準:本ランキングは調査対象局において下記条件を満たすオンエアのあった楽曲を集計。
・1曲につきワンコーラス以上、もしくは連続して60秒以上のオンエアがあること。
・BGMでないオンエアであること。
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