Billboard JAPAN【先ヨミ】、櫻坂46「Addiction」16.8万枚で現在アルバム1位独走中

今週のCDアルバム売上レポートから2025年4月28日～4月30日の集計が明らかとなり、櫻坂46の「Addiction」が16万8,528枚を売り上げて首位を走っている。

本作は、4月30日にリリースされた、櫻坂46の2ndアルバム。全形態に共通して収録されるDISC 1には、2023年にリリースした5thシングルの「桜月」から最新シングル「UDAGAWA GENERATION」までの表題曲やカップリング曲と、本アルバムのために書き下ろされた新曲「Addiction」を含む全24曲が収録されている。現在、2位以下に大幅な差をつけて首位を独走中だ。

続いて、Kep1erのJapan 1st EP「＜AGAINST THE WORLD＞」が5万1,706枚を売りあげて2位につけている。そして3位には、動画配信サイトを中心に活動する6人組ユニット、AMPTAKxCOLORSの「AMPTAKxレインボーロード中77%」が3万9,537枚を売り上げて走行中だ。

4位には、アニメ「マクロスF」のベストアルバム「マクロスF オールタイムベストアルバム「娘々グレイテスト☆ヒッツ！」」が2万8,926枚で走行中。続いて、原因は自分にある。の4thフルアルバム「核心触発イノベーション」が1万2,604枚で現在5位につけている。

Billboard JAPANアルバム・セールス集計速報

（2025年4月28日～4月30日の集計）

1位「Addiction」櫻坂46（16万8,528枚）
2位「＜AGAINST THE WORLD＞」Kep1er（5万1,706枚）
3位「AMPTAKxレインボーロード中77%」AMPTAKxCOLORS（3万9,537枚）
4位「マクロスF オールタイムベストアルバム「娘々グレイテスト☆ヒッツ！」」シェリル・ノーム starring May’n／ランカ・リー＝中島愛（2万8,926枚）
5位「核心触発イノベーション」原因は自分にある。（1万2,604枚）

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用。