Billboard JAPAN CDアルバム(4/30公開)、京本大我「PROT.30」11万枚超でアルバム・セールス首位 TWS/げんじぶが続く

2024年4月30日公開(集計期間:2025年4月21日~4月27日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で、京本大我「PROT.30」が当週11万7,961枚を売り上げて首位を獲得した。
SixTONESのメンバーである京本大我が2024年に始動させたクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」として、初のオリジナル・アルバムとなる同作。昨年9月より3か月連続でミュージック・ビデオが公開されてい「Prelude」「WONDER LAND」「Blue night」の3曲や、リード曲「滑稽なFight」を含む、全形態共通で12曲、全形態合計で17曲が収録されている。先週4月24日公開の
Billboard JAPAN【先ヨミ】時点ですでに10万1,346枚と、10万枚を超える売上を記録し首位を走行していたが、週後半でも1万6,000枚以上を追加で売り上げて首位を守り切った。
2位には、TWSの3rdミニアルバム「TRY WITH US」が9万5,735枚と、10万枚に迫る売上で登場。TWSは前作ミニアルバム「SUMMER BEAT!」の初週売上が4万7,075枚であったので(2024年7月3日公開チャート)、今回はその倍以上の売上を記録したことになる。また3位は、原因は自分にある。の4thフルアルバム「核心触発イノベーション」が7万9,422枚を売り上げチャートインした。
また4位と5位には、GLAYのデビュー30周年を記念したベストアルバム「DRIVE 1993~2009 -GLAY complete BEST」(3万2,675枚)、「DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST」(3万1,743枚)が順に登場している。
Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2025年4月21日~4月27日までの集計)
1位「PROT.30」京本大我(11万7,961枚)
2位「TRY WITH US」TWS(9万5,735枚)
3位「核心触発イノベーション」原因は自分にある。(7万9,422枚)
4位「DRIVE 1993~2009 -GLAY complete BEST」GLAY(3万2,675枚)
5位「DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST」GLAY(3万1,743枚)
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