Amazon Music、2024年上半期「Best Artists」にCreepy Nuts/「Best of J-POP」にKing Gnu「Best of K-POP」にLE SSERAFIMがトップ選出

チャート Amazon Music

Amazon Musicは、2024年上半期の振り返りとして、Amazon.co.jpにおけるCD売上枚数とAmazon Musicのストリーミングサービスにおける再生回数を合算し集計したランキング「2024年上半期Best Artists」を発表した(2023年10月1日~2024年5月31日にリリースされた楽曲について、Amazon.co.jpのユーザーを対象にCDの出荷)。

また、Amazon Musicのキュレーターが選定する「Best of J-POP」「Best of K-POP」「Best of ANIME」「Best ViRtual Artists」「Best of POP」「Best of J-Rock」「Best of J-Hip Hop」と「Breakthrough Artists」の計8部門のジャンル別ランキングも発表(2023年10月1日~2024年5月31日にリリースされた楽曲について、Amazon.co.jpのユーザーを対象に集計したAmazon Musicのストリーミングサービスにおける再生回数等を基にAmazon Musicのキュレーターが選定)。それぞれのランキングをもとに楽曲を編成した計9本のプレイリストを本日より配信する。

総合ランキング「2024年上半期Best Artists」のトップにはCreepy Nutsがランクインし、J-POP部門「Best of J-POP」にはKing Gnu、K-POP部門の「Best of K-POP」にはLE SSERAFIMがトップにラインクインするなど、各ジャンルにおいて今年上半期を席巻したアーティストが選ばれる結果となった。

プレイリスト「2024年上半期Best Artists」は6月21日~8月1日の期間中Amazon.co.jpのアカウントを持つ全てのユーザーが、オンデマンド再生にて楽しめる。また、「Best of J-POP」「Best of K-POP」をはじめとした計8部門のプレイリストは、Amazon Music Unlimitedに登録のユーザー以外はシャッフル再生となる。

2024年上半期 Best Artists 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best ArtistsはCreepy Nutsです。2024年の音楽シーンを語る上でもはや説明不要のレベルまで達した、日本中のキッズから大人までを躍らせた「Bling-Bang-Bang-Born」はテレビアニメ「マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編」オープニングテーマとして書き下ろされ、2024年1月7日に配信リリースされました。オープニングムービーに合わせた通称「BBBBダンス」がSNSなどで流行し、アニメ作品出演声優のダンス動画投稿から火がつき、配信開始からわずか7週間でBillboard JAPANにおけるストリーミング1億回再生を突破するなど、瞬く間に日本音楽シーンを代表する楽曲となりました。ランキング発表時の6月時点でもAmazon Musicで公開している「人気の楽曲」のランキング上位にランクインしており、この勢いは止まりそうにありません。

2024年上半期Best of J-POP 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best of J-POPはKing Gnuとなりました。TVアニメ「呪術廻戦」「渋谷事変」オープニングテーマとして提供された「SPECIALZ」を含むアルバム「THE GREATEST UNKNOWN」(2023年11月リリース)は、自身最速となるストリーミング累計再生回数1億回を突破、Billboard JAPANにおけるチャートイン12週目での達成となりました。

2024年上半期 Best of K-POP 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best of K-POPはLE SSERAFIMとなりました。同アーティストによる「EASY」はリリースされるや否やチャートを駆け上がるなど、話題の一曲となりました。世界中で人気を集め、アメリカのBillboard Hot 100にチャートインするなど、2024年上半期のK-POPと言えばLE SSERAFIMと言っても過言では無い年となりました。

2024年上半期 Best of ANIME 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best of ANIMEはテレビアニメ「鬼滅の刃」となり、対象楽曲はテレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編オープニングテーマ「夢幻」(MY FIRST STORY × HYDE)、そしてエンディングテーマ「永久 -トコシエ-」(HYDE × MY FIRST STORY)のコラボ楽曲2曲となりました。同作品の前シリーズとなるテレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のMAN WITH A MISSIONとmiletによる2組の主題歌「絆ノ奇跡」「コイコガレ」に続くコラボレーションとなった今作でも、作品の世界観に寄り添った疾走感と妖艶さが乗り移ったサウンドは、クライマックスに向けて走り出していくアニメ作品の高揚感や、登場人物の心情の描写が伝わり作品ファンのみならず、老若男女問わず幅広いオーディエンスに支持される楽曲となりました。

2024年上半期Best of ViRtual Artists 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best of ViRtual Artistsは星街すいせいとなりました。ソロ楽曲である「ビビデバ」のみならず、音楽プロジェクト“MAISONdes”にフィーチャリングアーティストとして参加した映画『トラペジウム』の主題歌「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」も含め2024年上半期の音楽シーンを盛り上げたバーチャルアーティストがトップにランクインしました。

2024年上半期Best of POP 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best of POPはアルバム「HIT ME HARD AND SOFT」をリリースしたBillie Eilishとなりました。SNSの「親しい友達」機能を駆使した独自のプロモーションをするなどZ世代らしい動きを見せ大変話題となりました。

2024年上半期 Best of J-Rock 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best of J-RockはMY FIRST STORYとなりました。Best of ANIMEのテレビアニメ「鬼滅の刃」の主題歌「夢幻」「永久 -トコシエ-」に続く2部門での受賞となります。2023年に精力的に配信シングルをリリースし続けてきた彼らの作品の中でも、受賞対象楽曲の「蜃気楼」は配信シングルとして2023年10月にリリースされ、中毒性の高いメロディーラインはもちろんの事、力強いギターリフからパンチのあるサビで始まる楽曲構成が、多くのAmazon Musicのリスナーを虜にしました。フロントマンのHiroの実兄Taka擁するONE OK ROCKとの東京ドーム公演の成功も記憶に新しい中、2024年5月には「蜃気楼」も収録されたアルバム「The Crown」を満を持してリリース。アニメタイアップと合わせて、下半期のJ-Rockシーンでも、引き続き話題の中心のバンドとなりそうです。

2024年上半期 Best of J-Hip Hop 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Best of J-Hip Hopは、千葉雄喜となりました。KOHH改め千葉雄喜が2024年初頭に2年ぶりにサプライズリリースした「チーム友達」が一夜にして大ヒット。その後各地方のラッパーによるリミックスがリリースされ、SNSを始め、老若男女問わず愛されるヒットとなりました。

2024年上半期 Breakthrough Artists 担当キュレーターによる総括

2024年上半期Breakthrough Artistは、2020年10月結成の大阪高槻出身の4ピースバンドTRACK15となりました。Vo.蓮の唯一無二の歌声とメロディーセンスを軸に、展開されるメンバーによる高いアレンジ力や演奏力を武器に、2023年12月にBreakthrough Japanのカバーアーティストに「話したいこと」で初選出。今回受賞対象楽曲となった「ブーケ」は、2024年3月にリリースされた1stミニアルバム「bouquet」からの先行シングルとなったタイトルチューンで、2024年2月のBreakthrough Japanのカバーに選出されました。Vo.蓮が描く歌詞の世界は、男女問わず誰もが通る甘酸っぱい想いや、過去か現在そして未来を紡ぐ切ないストーリーが共感を呼び各種フェスにも登場している彼らは、今年を代表する新人バンドとして今後も注目です。

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