KADOKAWAとnote、資本業務提携を締結 次世代IP運用エコシステムの構築へ
KADOKAWAとnoteは、次世代のIP運用エコシステム構築を目的とした資本業務提携を締結した。
生成AIの普及でコンテンツ創作と流通の仕組みが大きく変わる中、両社はIP創出・開発、出版DX、AIデータ流通、ファンコミュニティの4領域で連携する。具体的には、noteからの書籍化推進とデジタル発コンテンツ開発の仕組みづくり、KADOKAWAのウェブサイト運営への「note pro」SaaS基盤の活用、経済産業省の生成AI強化プロジェクト「GENIAC」を通じたAI時代の健全なデータ流通基盤の構築、KADOKAWAの動画配信技術をnoteに活用したファンエンゲージメントの深化などに取り組む。
noteは会員登録者数1,114万人・公開コンテンツ数6,956万件(2025年11月末時点)を擁する日本有数のクリエイターエコノミープラットフォーム。KADOKAWAの編集・メディア力と、noteのUGCエコシステムを掛け合わせることでIP価値の最大化を図る。
note代表取締役 CEO 加藤貞顕 氏
noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、クリエイターが作品を発表し、届け、収益を得られるプラットフォームをつくってきました。今回、すばらしい原作を多数つくり、マルチプラットフォームで作品を広げていくことを長年続けてきたKADOKAWAとご一緒できることはたいへん光栄です。私はかつてKADOKAWAグループのアスキー(当時)に在籍していました。今回、ご一緒することになり、不思議な縁を感じています。両社で力をあわせて、AI時代にふさわしい創作の新しいエコシステムをつくっていきたいと思います。
KADOKAWA取締役 代表執行役社長 CEO 夏野剛 氏
日本最大級のUGCプラットフォームであるnoteとのパートナーシップ締結を、大変嬉しく思います。
KADOKAWAが推進する「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略において、noteから生まれる多様な才能や熱量は、次世代IPを創出する重要な源泉です。両社の強みを掛け合わせ、クリエイターの才能をこれまでにないスピードで世界へ届ける新たなエコシステムを、noteと共に構築してまいります。
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