Ayumu Imazu、新曲「Bassline」を配信 総勢18名によるダンスパフォーマンスが圧巻のMVも公開
グローバルアーティスト・Ayumu Imazuの新曲「Bassline」が配信開始された。あわせて、同曲のミュージック・ビデオ(MV)も公開となっている。
映像ディレクターの辻本祐希が監督を務めた本作には、Ayumu Imazuのツアーにも帯同するダンスクルー・AI’M Creativeを含む総勢18名が出演。クールさと艶やかさが共存する楽曲の世界観を、精緻なダンスパフォーマンスによって体現しており、次なるフェーズへと歩みを進めるアーティストの新たな決意が反映された意欲作となっている。
「Bassline」は、プロデューサーにBoy Blueを起用。洗練されたミニマルなトラックに緻密なメリハリを効かせたサウンドデザインが特徴のダンスナンバーだ。無駄を削ぎ落としたグルーヴに、抑制の効いたリリックとコントロールされたボーカルが重なり、シンプルながらも身体を揺らす推進力を持った一曲に仕上がっている。
現在、自身最大規模となる全国9都市ツアー「Ayumu Imazu LIVE TOUR 2026」のファンクラブ2次先行チケットが受付中だ。
辻本祐希監督 コメント
「この楽曲を最初に聴いたとき、頭よりも先に“身体”が反応しました。考えるより前に感情が動き、理性や言葉を追い越して、低音が体の奥を震わせる。その抗えない感覚を、そのまま映像にしたいと思ったのが今回の出発点です。このMVは、「ベースライン=本能を揺さぶる物理現象」という考えから生まれました。舞台は現実世界ではなく、Ayumuの内面世界。無機質な白い空間は、まだ何も侵入していない静かな精神状態を象徴しています。そこに“彼女”の存在が音として流れ込んだ瞬間、水が揺れ、物が引き寄せられ、身体が動き出す。
描きたかったのは、恋のドラマそのものではなく、音によって内側の秩序が崩れていく、その一瞬の高揚です。歌詞に登場する相手は、あえて姿を見せません。視線でも言葉でもなく、振動や引力としてのみ存在させています。そしてラストのワンカットで、その気配をほんのわずかに匂わせる。それだけで十分だと感じました。
ダンスもまた、誰かに“見せる”ためのものではなく、本能的に起こる“反応”として考えています。人数が増えていく構成は、感情が拡張していくプロセスで最終的には巨大なスピーカー群の前で、個が群れへと変わり、完全に同調していく。スタイリングも同様に、無機質なモノクロトーンから、熱を帯びた“体温の赤”へ。内面の温度が上がっていく変化を、色で表現しています。
そして今回、改めて感じたのは、Ayumuのダンスパフォーマンスの強度と精度の高さです。音と一体化しているような説得力と静と動のコントロール、余白の使い方、細部まで行き届いたニュアンス。その身体表現が、この作品のリアリティを支えてくれています。ぜひ一つひとつの動きに注目して観てほしいです。
この楽曲が持つフィジカルな高揚感と、言葉にならない衝動を、ぜひ映像でも体感してもらえたら嬉しいです。考察しても楽しめるし、シンプルに“かっこいい”でも楽しめる作品になっています。ぜひ楽しんでください。」
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman








広告・取材掲載