SWAY、約3年半ぶりとなる新作は豪華客演が勢揃い Def Jamからの3rdアルバム「PSYCHO JUNK」がサプライズリリース

SWAYが、Def Jam Recordingsからのサード・フル・アルバム「PSYCHO JUNK」(サイコージャン)を9月12日にサプライズリリースする。
リリースに先駆け、SWAYのInstagramでは数日前からリリースを示唆する投稿が続いており、ファンの期待が高まっていたなかでの待望の発表となった。制作に1年以上を費やしたという全11曲入りの今作には、E.V.P、D.O、Rylax、SIMON、RUEED、Ashley、MIYACHI、Reichi、海沼流星(BALLSTIK BOYZ)、Daiki Blunt、GADO KNOWS、Staxx Tなど、豪華なアーティストが客演として参加している。プロデュースはSWAY自身に加え、Lucas Valentine、Joe Ogawa、T’Z BEATZ、Taka perry、NAKKIDなどが担当し、ヒップホップマナーに溢れた作品に仕上がっている。
また、今作のカバーアートワークやティザー映像もSWAY自身が制作しており、ファンにとっては見逃せないポイントだ。
SWAY コメント
サイコーなフルアルバムが完成しました。今回は自身の作品の中で最多となる客演アーティストが参加。昔からの仲間たちと一緒に作り上げた、バリエーション豊かな一枚になっています。タイトルは PSYCHO JUNK。「サイコなガラクタ」という意味と、僕の口癖でもある「最高じゃん」を掛け合わせています。収録曲には、日常でよく使う言葉を散りばめて、遊び心たっぷりに音で遊んでみました。スタジオでもリラックスした雰囲気で制作したので、肩の力を抜いて気軽に聴いてもらえたら嬉しいです。
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