儚苑、重低音が響くセルフミックス曲「Cynical」デジタルリリース
音楽で芸術を体現することを目的とするプロジェクト・儚苑が、新曲「Cynical」をデジタルリリースした。
今回は作詞作曲編曲に加えて、初のセルフミックス作品。マスタリングにはサウンドエンジニアのReito Suzukiが参加している。
重低音が特徴的なショートチューンとなっており、四つ打ちのキックはheartbeat(心拍)、骨を揺らすシンセベースとセルフツインボーカルという日本ではあまり見受けられないアプローチとなっている。
儚苑 コメント
自分自身と向き合う時間が、他者との結び付きをより強固なものにして行き、思考を深めることが理解に至らない幸福を完結させる手段なのだと思います。故に本楽曲は日記であり、ポップスであるべきです。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman

広告・取材掲載