広告・取材掲載

広告・取材掲載

高田夏帆、自身が大ファンである阿部真央書き下ろしの2ndシングル「風の唄」5/25CDリリース MVも同日公開

アーティスト

高田夏帆

4月スタート NHK 朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演し、今、注目の俳優、高田夏帆。自身が大ファンである阿部真央書き下ろしの2ndシングル「風の唄」が5月25日にCDリリースされた。

初回生産限定盤は36ページの豪華フォトブックレット仕様。5月25日東京・HMV&BOOKS SHIBUYA 他、3年ぶりにインストアライブも開催。抽選で、オンライントーク、オフ会が当たる、CD封入応募イベントの第1回締め切りは5月26日となる。

今回の企画はMCを務める音楽情報番組の企画からスタート。ボイストレーニング企画が進む中、ある日、新たなレッスンを受けるつもりで部屋に入ると、大ファンである阿部真央さんが待っていてくれるというサプライズ企画で初対面。

嬉し泣きする中、楽曲を書き下ろして頂けることを知ると、さらに号泣。レコーディングにも立ち会って頂く全面協力の元、出来上がったのが今回の楽曲「風の唄」だ。本人同士でのディスカッションを重ね、書き下ろされた歌詞、アレンジとなっている。

また、「風の唄」のミュージック・ビデオも同日5月25日に公開された。数々のヒットアーティストの映像作品を手掛ける東市篤憲(とうしあつのり)監督作品。楽曲制作時のイメージそのままに、大自然の中で、光と風を受けながら、幻想的に、舞うように歌う、神秘的な作品となっている。歌詞の意味を噛み締めるように歌う、高田夏帆の表現力豊かな表情も注目だ。

c/wには初めて自らも楽曲制作に参加したオリジナル曲「今日だけは思い出していい?」を収録している。

関連タグ