玉置浩二、映画『大河への道』主題歌「星路(みち)」本日発売 新たなコンサートツアー開催も決定
今年、ソロデビュー35周年を迎えた玉置浩二の待望のシングル「星路(みち)」が本日発売となった。
「星路(みち)」は、立川志の輔の新作落語が原作となり中井貴一、松山ケンイチ、北川景子ら豪華キャスト陣の一人二役で贈る話題作の映画『大河への道』(2022年5月20日全国公開)の主題歌。
本作は、およそ200年前に伊能忠敬の弟子たちが命を懸けて取り組んだ壮大な隠密作戦が題材となっており、江戸と令和の2つの時代を舞台に、歴史に埋もれた名もなき偉人たちと日本初の全国地図誕生秘話を描く、笑いと感動に満ちた美しいドラマである。
映画のストーリーから、いつまでも心の中に生き続ける人のことを想った時、この旋律が流れてきたという。そして物語と自身の気持ちを重ね合わせながら、新たに歌詞が書き下ろされたのが、「星路(みち)」だ。現在、楽曲のダウンロードキャンペーンやシェアキャンペーンも実施中。
また、新たなコンサートツアー「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜」の開催も発表されている。
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