ラスマス・フェイバー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ、アニメ名曲の完全エクスクルーシヴライブを実施
スウェーデン生まれのプロデューサー、ピアニスト、ソングライター、DJとして広く活躍するラスマス・フェイバーがプラチナ・ジャズ名義での配信ライブ「Platina Jazz Special Session」を4月18日に実施する。
ライブはラスマス・フェイバーがZAIKOとタッグを組み、この配信のためにライブを決行し、ZAIKOエクスクルーシヴで世界へ向けて音楽、ジャズ、アニメ、そしてプラチナ・ジャズファンへと演奏を届けるというもの。当日は映像初披露の楽曲を含め、約60分のショーを予定している。
今回の配信は電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」を提供するZAIKOによるもの。ZAIKOは在宅時間の音楽生活の充実、活動を制限されたアーティストの活動の活性化を図るべく、国内アーティストの配信イベントに続き、海外アーティストの配信イベントもサポートしている。そんな中、世界的な人気バンドのマキシモ・パークに続いて、ラスマス・フェイバー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズが日本発サービスのZAIKOから世界へ向けた独占配信をすることは大きな反響を巻き起こすだろう。
今回のライブを記念して、日本限定企画としてオリジナルのプラチナ・ジャズ・キーチェーン付チケットも販売中(発売、および発送は日本国内のみ)。
ラスマス・フェイバー コメント
今回演奏の曲は今までで一番大きなホーンセクション(ホルン8本)を取り入れて編曲をしました! そして今回演奏予定のボーカルバージョンの「CHA-LA HEAD CHA-LA」が配信の映像になるのも、アーカイヴとして残るのも史上初。「愛・覚えていますか」はマイア・ヒラサワが日本語で歌うスペシャルボーカル・ヴァージョン。それに加えて、Josefine Wasslerが歌う「前前前世」が動画として世に出るのも初めての試みとなっています! 世界中のどこにいても楽しんでいただけると思います。
※配信される実際の内容と異なる可能性があり。また曲順はこの通りではないとのこと。
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