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SiM主催フェス『DEAD POP FESTiVAL 2020』第一弾でHEY-SMITH、岡崎体育、SCANDALら7組、初の洋楽アーティストの出演も

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『DEAD POP FESTiVAL 2020』

『DEAD POP FESTiVAL 2020』

6月27日(土)、28日(日)の2日間、神奈川県・東扇島東公園特設会場で開催される、SiMが主催となる野外音楽フェスティバル『DEAD POP FESTiVAL 2020』の第一弾アーティストが発表された。

今回発表されたのは、9mm Parabellum Bullet、coldrain、ハルカミライ、HEY-SMITH、岡崎体育、SCANDAL、さらには同フェス史上初めての洋楽アーティストとして、イギリスのレゲエ・メタル・ミクスチャー・バンドの重鎮、SKINDREDを加えた計7組。

『DEAD POP FESTiVAL』は、「壁を壊す」をテーマとしてSiMが主催するライブイベントで、2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTとその規模を拡大し続け、2015年夏に野外フェスティバル化に成功、今回で開催11回目、また野外フェス化6年目を迎える。

チケットはオフィシャルHPにて、本日より3月15日(日)23:59までの期間、先行受付中。

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