新人発掘オーディション「GIANT LEAP」、初代GRAND GIANT LEAP PRIZEにMade in Raga-saが決定

アーティスト

Made in Raga-sa

新人発掘オーディション「GIANT LEAP」の初代GRAND GIANT LEAP PRIZEにMade in Raga-saが決定した。

「GIANT LEAP」は、「ミュージシャンの夢と一緒に歩んでいく」を合言葉に、エイベックス・エンタテインメント、A-Sketch、ヤフーが中心となり、J-WAVE、FM802がオフィシャル・メディアとして参加する新人発掘オーディション。年間を通して選出される最優秀アーティスト「GRAND GIANT LEAP PRIZE」に選ばれると、エイベックスとA-Sketchがアーティスト活動をサポートする。

その初代最優秀アーティスト「GRAND GIANT LEAP PRIZE」に選ばれたのは、大阪を拠点に活動する4人組ロックバンドMade in Raga-sa。2015年3月に一卵性双生児の樹(Vo./Gt.)と拓海(Gt./Cho.)を中心に結成され、感情的な演奏の中にどこか悲しいメロディーとストレートな歌詞を織り交ぜ、誰かを救えるような音楽をコンセプトに活動中。エイベックスとA-Sketchがサポートのもと、「GIANT LEAP」レーベルからのCDリリースが決定した。

2019年の「GIANT LEAP」のエントリーは1月17日より受付スタート。

「GIANT LEAP」ではエントリーされたアーティストの楽曲をオフィシャル番組「GIANT LEAP THE RADIO」(J-WAVE「SONAR MUSIC」内、FM802「RADIO∞INFINITY」内)で毎週紹介していく。3ヶ月に1度選出される優秀アーティスト「GIANT LEAP PRIZE」に選ばれたアーティストはラジオのゲスト出演や、半年に1度開催されるGIANT LEAP主催ライブに出演することができる。さらに年間を通して選出される「GRAND GIANT LEAP PRIZE」に選ばれたアーティストは、「GIANT LEAP」レーベルからのCDリリースなどを含む、エイベックスとA-Sketchのサポートのもとアーティスト活動することとなる。

応募資格はレコード会社やマネジメント会社との契約のない方に限られるが、年齢、国籍などは一切不問とのこと。

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