オリコン週間CDシングル 11/25〜12/1、SEVENTEEN 海外アーティスト今年度最高初週売上で1位 4作連続シングル1位
12月3日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、13人組グループ・ SEVENTEENの最新シングル「消費期限」が、初週売上41.8万枚で初登場1位を獲得。これで、2020年4月13日付で自身初のシングル1位を獲得した「舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)」から4作連続、通算4作目の1位に。海外アーティストによる「シングル連続1位獲得作品数」記録は、東方神起、BTSと並ぶ歴代1位タイとなった。また初週売上は41.8万枚で、海外アーティスト今年度最高初週売上を記録している。
本作のタイトル曲「消費期限」は、ストリングとギターサウンドが特徴のバラード曲で、感情の「消費期限」に悩む気持ちを歌詞に表現した楽曲となっている。
なお、1968/1/4付より発表を開始した「オリコン週間シングルランキング」において、本作SEVENTEENの「消費期限」は、通算1900作目の週間シングル1位作品となる。
オリコン調べ(2024年12月9日付:集計期間:2024年11月25日〜12月1日)
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