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Billboard JAPAN【先ヨミ】Sexy Zone「ザ・ハイライト」がAL首位走行中 JO1/Vivid BAD SQUADが続く

チャート ビルボード

Sexy Zone「ザ・ハイライト」

今週のCDアルバム売上レポートから2022年5月30日〜6月1日の集計が明らかとなり、Sexy Zoneの「ザ・ハイライト」が124,499枚を売り上げて首位を走っている。

「ザ・ハイライト」は、Sexy Zoneの約2年4か月ぶりとなる8thアルバムで、全3形態(初回限定盤A/B・通常盤)でリリースされた。また、本作には秦 基博、Nulbarich、岡崎体育、STUTS、iriらが楽曲提供で参加している。本作は初動3日間で124,499枚を売り上げており、2位以下に11万枚以上の差をつけて首位を独走している。

2位には最新チャートで首位を獲得したJO1の2ndアルバム「KIZUNA」が13,498枚を売り上げて登場。続いて、スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりVivid BAD SQUADのアルバムが12,211枚を売り上げて3位を走行中だ。

4位には、今年レコードデビュー50周年を迎えるさだまさしの約2年ぶりとなる通算43作目のアルバム「孤非」が走っている。そして5位には楠木ともりの4th EP「遣らずの雨」が登場している。

Billboard JAPANアルバム・セールス集計速報

(集計期間:2022年5月30日〜6月1日)
1位「ザ・ハイライト」Sexy Zone(124,499枚)
2位「KIZUNA」JO1(13,498枚)
3位「Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.1」Vivid BAD SQUAD(12,211枚)
4位「孤非」さだまさし(8,514枚)
5位「遣らずの雨」楠木ともり(5,712枚)

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用。

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