606号室、”愛しい”という境地へ 新曲「最後の恋人」11/19リリース&初の東京ワンマン含むツアー開催決定
大阪発のピアノロックバンド・606号室 が、13th Single「最後の恋人」を2025年11月19日にリリースする。
今作は、これまでの恋愛を経てようやく辿り着いた “最後の恋人” をテーマにした幸せなラブソング。「好き」の先にある「愛しい」という感情が、2人をそっと結びつけていく。606号室の特徴であるピアノを軸に、バンドサウンドの温もりとストリングスの広がりが重なり合うアレンジが、2人の関係を優しく、繊細に描き出している。
前作の2nd EP「-依依恋恋-」を経て制作された「最後の恋人」は、606号室 にとって新しい章の幕開けとなる作品だ。
さらに、606号室 は2026年に「ロクマルロックツアー2026」を開催する。東名阪でゲストを迎えた2マンライブに加え、ツアーファイナルでは東京で初となるワンマンライブを Spotify O-Crest にて実施する。2マンライブのゲストは近日発表予定で、チケットは イープラス にて後日受付が再開される。
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