aoen、SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースに青春あるある体験ができる「超青い下駄箱」モニュメントを設置

新世代J-POPボーイズグループ aoenが、Digital Single「青春インクレディブル」のリリースを記念し、SHIBUYA109渋谷店とオンラインで連動したプロモーションを展開する。

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YX LABELSが手掛けるaoenは、Digital Single「青春インクレディブル」（10月15日リリース）のリリースを記念し、10月15日～16日の2日間、SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースに青春あるある体験ができる「超青い下駄箱」モニュメントを設置する。また、オンラインでは本キャンペーンに連動した乙女ゲーム風特設サイトも10月15日0:00からローンチすることが決定しており、オフラインとオンラインの両方で、aoenと一緒に青春を過ごすことができる期間限定のイベントとなる。

10月15日～16日までの2日間、SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースに設置される期間限定の「超青い下駄箱」モニュメントでは、来場者が下駄箱の中を覗くと、aoring（aoenのファンネーム）と書かれた靴箱にメンバーからの手紙が入っているという”青春あるある”体験をすることができる。

手紙の種類は全8種類で、どのメンバーからのメッセージが入っているかはお楽しみとしている。また、オンライン上では、指定したメンバーから下駄箱に手紙が届く乙女ゲーム風特設サイト「青春インクレディブル Another Story 〜恋の下駄箱〜」が、10月15日0:00よりローンチされる。オフラインでもオンラインでも、Digital Single「青春インクレディブル」の世界とaoenと過ごす青春に浸りながら、作品を様々な角度から楽しんでいただける企画と位置づけられている。

aoenは今年6月11日にDebut Single「青い太陽（The Blue Sun）」をリリースし、オリコンデイリーシングルランキングにて1位（6月15日付）を獲得、2025年6月度ゴールドディスクではゴールド認定を獲得するなど、鮮烈なデビューを飾った。その後数々の音楽番組やフェスなどのイベントに出演し、9月6日にはさいたまスーパーアリーナで開催された「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN／WINTER」でパフォーマンスを披露し話題を呼んでいる。10月18日に開催される「Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER」への出演も決定しており、ますます活躍が注目される彼らが、青春のときめきとひたむきさを込めたDigital Single「青春インクレディブル」は10月15日にリリースされる。また、発売を記念したMini Live ＜放課後インクレディブル＞は11月16日にNHK大阪ホール、12月7日に豊洲PITにて開催予定だ。

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