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ACIDMAN、ニューアルバム『光学』&トリビュートアルバム『ACIDMAN Tribute Works』を同時リリース 第2回“壇上交流会”開催も決定

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ACIDMAN

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ACIDMANがニューアルバム『光学』とトリビュートアルバム『ACIDMAN Tribute Works』を10月29日(水)に同時リリースすることがわかった。

『光学』は、ACIDMANの4年ぶり13作目となるオリジナルアルバム。実写映画『ゴールデンカムイ』の主題歌「輝けるもの」、ドラマ『ダブルチート』の主題歌「白と黒」、ドラマ『ゴールデンカムイ』の最終話エンディングテーマソング「sonet」、大木監修プラネタリウム番組『星はここにある』のためにレコーディングしたyamaへの提供楽曲「光の夜」のセルフカバーを含む、全13曲を収録予定だ。

初回限定盤には、「輝けるもの」「白と黒」「sonet」のミュージックビデオのほか、同アルバムのレコーディングやMV撮影の舞台裏を収めたドキュメンタリー映像『scene of 光学』がBlu-rayとして付属する。

ACIDMAN・大木伸夫のコメントは以下のとおり。

 

大木伸夫(ACIDMAN)

僕達の新しいアルバム「光学」が完成しました。

相変わらず、人間、生命、宇宙に向き合った作品になっております。

音楽がエンターテインメントなのは重々承知していますが、そのエンターテインメントを超えた作品をつくりたい、そんなライブをしたいと常に思ってきました。

ただ楽しんでもらうだけでは物足りない、もっと心の奥の奥まで感動してもらいたい、生きる意味や生きる喜びの本質みたいなものを表現したい。

きっと僕の究極のエゴなのでしょう。

一本の映画を観るように、一冊の小説を読むように、この作品を聴いて頂けたら幸いです。

そして、またライブでお会いしましょう。

 

『光学』と同時にリリースされる『ACIDMAN Tribute Works』は、ACIDMANにとって初となるトリビュートアルバム。参加アーティスト情報は、追って発表されるとのこと。

また、アルバム『光学』リリースを記念した『ACIDMAN 13th ALBUM「光学」全曲初披露ライブ&第2回壇上交流会』を、12月7日(日)に大阪・Zepp Osaka Bayside、12月20日(土)に東京・Zepp Hanedaで、それぞれ開催することも決定。同イベントでは、『光学』収録曲を全曲初披露。さらに、CDアルバム購入者はライブ終了直後の機材を残した壇上に上がることができ、そのままACIDMANメンバー3名と握手することができるとのこと。シングル「sonet」発売時の“壇上交流会”に続いての第2回開催となる。チケットは、ACIDMAN MOBILEおよびイープラスにて、先行受付がスタートしている。

ACIDMANは、全国ツアー『This is ACIDMAN 2025』のツアーファイナルにあたる東京・日本武道館公演が、10月26日(日)に控えている。こちらのチケットは、イープラスにて8月24日(日)23時59分まで最終先行受付中。

 

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