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鈴木愛理が「限界ちゃん」として初のオリジナルソングを披露 サントリー「コンビニは冷蔵庫」MV公開

アーティスト

サントリーは、「ハイボール缶×カップ氷」の美味しさを提案するミュージックビデオ「コンビニは冷蔵庫」を7月10日18:00よりサントリー公式SNSアカウントにて公開した。

鈴木愛理の音楽を再生

この動画では、アーティストの鈴木愛理が仕事終わりに自宅で晩酌を楽しむ「限界ちゃん」を演じ、初のオリジナルソングを歌唱。コンビニで気軽に楽しめるハイボール缶の飲み方を描く映像となっている。

「限界ちゃん」によるミュージックビデオ「コンビニは冷蔵庫」は、暑い夏に「ハイボール缶×カップ氷」の組み合わせを、特に20~30代のコンビニ利用者に提案する。自宅で手軽に、そしておいしくハイボールを楽しむ方法を紹介するものだ。

鈴木愛理は、約2年半ぶりに、多忙な日でも自宅でハイボール缶を飲んでリフレッシュする働く女性「限界ちゃん」を演じた。「限界ちゃん」は仕事帰り、コンビニで買える美味しいご飯に工夫を加え、「ハイボール缶×カップ氷」とともに自宅での晩酌を満喫する。「コンビニは冷蔵庫」はこの動画のために書き下ろされた「限界ちゃん」にとって初のオリジナルソング。「仕事が忙しくて自炊が難しい日にも、冷蔵庫代わりに使えるコンビニで、キンキンに冷えたハイボール缶を買って、カップ氷に注ぐ」という若者のリアルなライフスタイルを軽快に描いている。

鈴木愛理らしい表情豊かな演技が光る、何度でも聴きたくなるような楽曲とミュージックビデオをぜひ楽しんでほしい。

鈴木愛理インタビュー

滑舌に不安があっても全部しっかりと歌えて「すごくハッピー」!

Q. 今回、オリジナルソングを初めて聴いたときの感想や映像の見どころを教えてください。

A.「最初に楽曲を聞いたときの印象は、「これ、絶対に口が回らない!」と思いました。私は滑舌があまり良くないことで知られている芸能生活を送ってきたので、この楽曲はその日の「あごの調子」に左右されるなと感じていて…。ちょうどツアー初日の2日後の収録だったのですが、奇跡的に全部しっかりと言えてすごくハッピーでした!」

コンビニは「3分先の冷蔵庫」!? 疲れた心に響く応援歌

Q. 視聴者の皆さんに、楽曲の中で特に注目して聴いてほしいポイントはありますか?

A.「しゃべるように歌うスタイルが楽しくて、特に気に入っているフレーズは「3分先は冷蔵庫」です。「たしかにそうだな」と共感しながら歌いました。疲れている方がこのフレーズを思い浮かべながらコンビニに向かってくれたら嬉しいです。」

鈴木愛理はコンビニの「怪しい人」!?

Q. 鈴木愛理さん自身も、「コンビニは冷蔵庫」としてしまう瞬間はありますか?

A.「コンビニを冷蔵庫のように感じる瞬間はよくあります。まるでウィンドウショッピングをするかのようになんとなく立ち寄ってしまうんです。よく買うのは塩分系のお菓子ですね。気づけばコンビニの中をウロウロしている、ちょっと怪しい人になっていることもあります(笑)。」

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