GOOD BYE APRIL、佐橋佳幸プロデュースの新曲「リ・メイク」をリリース 東名阪ツアーも開催

ネオAORバンド、GOOD BYE APRILが、6月24日に東京・丸の内COTTON CLUBにて伊藤銀次をゲストに迎えたワンマンライブを開催した。
そのステージで、7月2日にメジャー6thデジタルシングル「リ・メイク」をリリースし、さらに8月から東名阪ツアーを開催すると発表した。
新曲「リ・メイク」は、プロデューサーに佐橋佳幸を迎え、キーボードに斎藤有太、エンジニアに飯尾芳史が参加。ナイアガラ・サウンドを彷彿とさせる、煌びやかで迫力あるアレンジが際立つ楽曲に仕上がっているという。
また、リリースに合わせて開催される東名阪ツアー「GOOD BYE APRIL 15th TOUR BEYOND the FULL MOON」は、8月31日の愛知・NAGOYA JAMMIN’公演を皮切りにスタートする。
バンドが結成15年目を迎える節目にあたり、2026年の結成15周年イヤーに向けた第1弾企画として、ファンとともに楽しめるコンテンツが展開される予定だ。
広告・取材掲載