DOZAN11 aka 三木道三、“一生一緒にいてくれや”のフレーズでおなじみの名曲「Lifetime Respect」をジャマイカと日本のミュージシャンによるアレンジにて一発撮りパフォーマンス

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レゲエミュージシャン、DOZAN11 aka 三木道三がTHE FIRST TAKEに初登場。5月24日22:00よりプレミア公開される。

披露するのは、日本のレゲエ史上初のオリコン週間シングルチャートで1位を記録した名曲「Lifetime Respect」。2001年にリリースされて以降、“一生一緒にいてくれや”のフレーズで結婚式のBGMでも人気となっている本楽曲を、Red spiderがプロデュースしたジャマイカと日本のミュージシャンによるTHE FIRST TAKEのためのアレンジにて一発撮りを披露する。

DOZAN11 aka 三木道三 コメント

テレビ出させてもらったり、経済系のカンファレンスにちょくちょくお邪魔した時にもやっぱり皆さん、“「Lifetime Respect」がど世代です!”というふうに言ってくれたりしていて。この曲の認知度と、僕が一緒にその人たちと交われるきっかけをくれてるというか、皆さんとの大きな接点になっている曲だと思います。
今回のアレンジは、ジャマイカ人の生演奏とかサックスとか、人間国宝みたいな人たちとアレンジをやらせてもらったので、よりレゲエフレーバーが出たんじゃないかなと思います。

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