大村雅朗、没後25周年トリビュートコンサートを9/23・24開催 八神純子・ばんばひろふみ・大澤誉志幸・渡辺美里・槇原敬之ら出演決定

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「大村雅朗 25th Memorial Super Live」メインビジュアル

9月23日・24日に福岡・キャナルシティ劇場にて、「大村雅朗 25th Memorial Super Live」の開催が決定。6月29日18:00より、イープラスにてオフィシャル先行販売を開始します。

八神純子「みずいろの雨」(’78)、松田聖子「SWEET MEMORIES」(’83)、大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」(’84)、渡辺美里「My Revolution」(’86)など、数多くのヒット曲のサウンド・プロデュースを手掛け、日本のポップスをスタイリッシュに塗り替えた後に46歳の若さでこの世を去った天才編曲家、大村雅朗。

没後25周年となる今年、偉大なる作編曲家の功績を称え、縁の深いアーティストやミュージシャンらが彼の生誕の地、福岡に集結し、時代を超えて色褪せることのない“大村雅朗の音楽”をキャナルシティ劇場のステージで甦らせる。

音楽監督・総指揮を務めるのは現J-POPシーンの旗手、佐橋佳幸(G)と亀田誠治(B)の二人。バンド・メンバーにもレジェンド・ミュージシャンの名が連なる。

本日発表となった出演者は、第一夜の9月23日がばんばひろふみ、八神純子、渡辺美里、第二夜の24日が大澤誉志幸、川崎鷹也、槇原敬之、南佳孝の計7名。

往年のヒットコンビから、彼の音楽DNAを今に受け継ぐフォロワーまで、豪華アーティストの競演でトリビュートされる名曲揃いの二夜限り、福岡だけのプレミアムコンサート。

今後、追加出演者やトークゲストも発表される予定となっている。

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