ジェイ・チョウ、約3年ぶりのニューアルバム「Children of the Sun」を世界同時配信 MV制作費は台湾アーティスト史上最高額を記録
全世界累計3,000万枚以上のアルバム・セールスを記録し、2022年には世界No.1の売上を達成した“Mandopopの王”ジェイ・チョウ(周杰倫)。約3年ぶり、通算16枚目となるスタジオアルバム「Children of the Sun」(太陽之子)が、2026年3月25日、全世界のデジタルプラットフォームで同時配信された。本作は新曲12曲にボーナストラック「Christmas Star」を加えた全13曲で構成される。
アルバムタイトル「Children of the Sun」(太陽之子)は、台湾のレジェンド歌手ジャッキー・チュンがジェイに付けたニックネームに由来。ジェイの公演前は連日の雨に見舞われても、本番直前には天気が回復したことから、ジャッキーがその幸運を称え「Children of the Sun」とラベルを貼ったマンゴーを贈ったというエピソードがある。ジェイはこの出来事について「心に太陽をもたらしてくれた」と語り、「その称号をもらうよ」と本作のタイトルに採用した。
制作過程において、ジェイはSNSを通じてファンに状況を共有してきた。
「前作が2022年だったからといって、このアルバムを3〜4年かけて作ったわけではない」
「生活のペースを落とし、インスピレーションが湧いたときに作曲し、時間があるときにレコーディングし、可能なときに撮影を進めた。皮肉なことに、一番生産的だったのはツアー終了後だった。」
と振り返り、アルバムが完成した現在、「何より最高なのは…ついに完成したことだ」と締めくくっている。
また、リリース前日に公開されたリードトラック「Children of the Sun」のミュージックビデオ(MV)も話題を呼んでいる。制作費は約1億台湾ドル(約5億円)に達し、台湾人アーティストのMV史上最高額を記録。「アバター」や「ロード・オブ・ザ・リング」など数々の大作映画に携わり、アカデミー賞を5度受賞しているクリエイティブチーム「Weta Workshop」とコラボレーション。制作期間に2年3か月を費やし、パリのサント=ジャンヌ・ダルク礼拝堂をはじめ、パリと台北で撮影された映像は映画さながらのクオリティとなっている。
なお、「Children of the Sun」は日本国内盤の制作も決定。詳細は後日発表される予定だ。
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