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米津玄師が『第35回 日本ゴールドディスク大賞』3部門で受賞 男性アーティストとしては史上初の記録も

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米津玄師

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米津玄師が『第35回 日本ゴールドディスク大賞』にて、「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」、「ベスト5アルバム(邦楽)」、「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」の3部門を受賞したことがわかった。

『日本ゴールドディスク大賞』は、CD、音楽ビデオ等の正味売上実績と有料音楽配信の売上実績データに基づき、その年のレコード産業の発展に貢献したアーティスト及び作品を顕彰するもの。米津玄師は、アルバム『STRAY SHEEP』で、2020年度の対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚数が最も多い作品に授与される「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」と、同じく正味売上枚数上位5作品に授与される「ベスト5アルバム(邦楽)」を受賞。 なお、男性ソロアーティストによる「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」受賞は米津が史上初めて。

 

また、「感電」が、ダウンロード数上位に5作品に授与される「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」を受賞しており、米津は計3部門を受賞。「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」では、こちらも史上初となる“4年連続での受賞”を果たしている。

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