坂口有望
坂口有望が、7月22日(水)にリリースしたのEDMナンバー、「2020」のミュージックビデオのショートバージョンが公開された。
本楽曲は、水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミがサウンドプロデュースを手掛けており、新型コロナウイルスによる外出自粛や自身のライブツアーの中止などを受けた、坂口有望のリアルな心情を描いたメッセージソングで、ケンモチヒデフミとの初タッグによるダンサブルなトラックは坂口有望にとっての新境地であり、ラップに挑戦しているのも新鮮な楽曲。
ミュージックビデオは歌詞をフィーチャーしており、ビビッドなネオンカラーを中心に、グラフィックやアニメーションを盛り込んだテクノな雰囲気が印象的な作品となっている。
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