元KalafinaのKEIKO、新曲「Ray」MVは圧巻の歌声を間近に感じられる映像に
今年4月にソロシンガーとしての活動を開始し、5月にはソロデビュー配信シングル「命の花 / Be Yourself」を発表した、2019年3月に惜しまれつつ解散をした梶浦由記プロデュースの3人組女性ボーカルユニットKalafinaのメンバーKEIKO。7月15日に発表する第2弾配信シングル「Ray / 始まりは」から「Ray」のミュージック・ビデオがYouTubeにて公開された。
MVは木目調のレコーディングスタジオ内に録音機材のみというシンプルなシチュエーションだが、そのシンプルさがKEIKOの歌唱力の高さと細かな表情の変化と表現の繊細さを際立たせている。なお、歌唱音源は今回の映像制作用に実際に歌唱された音源が使用されているとのこと。歌声や息継ぎだけでなくシンガーとしての緊張感や雰囲気などライブ感も伝わる、まさに目の前でKEIKOが歌っているかのような視聴者を引き込む映像となっている。
現在、1stアルバム発売に向けて続々楽曲を制作中のKEIKOだが、実際にその歌声をライブで生で聴ける日が待ち遠しい。
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