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三月のパンタシア、“三パシの日”前日にリスナーとの物語を歌った新曲「ランデヴー」をサプライズ解禁

アーティスト

三月のパンタシア
三月のパンタシア

ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想する音楽ユニット、三月のパンタシア。3月8日“三パシの日“を記念して行った前夜祭YouTube Liveにてサプライズで新曲「ランデヴー」のリリックビデオを公開より一足先に先行解禁した。

今作は三月のパンタシアとリスナーとの繋がりをストレートに表現しており、みあは「ひとりでは決してできなかったことや、感じられなかった音、傍にいてもらえたからこそ見られた景色というものに直撃する瞬間があります。たとえば、私は、音楽を届けるなかで、心をこめた作品が完成したとき。あるいはライブでたくさんの笑顔に触れられたとき。「ランデヴー」は、そういった尊い一瞬を音楽にしたい、という想いがぎゅっと詰め込まれています。」とコメント。

「ランデヴー」のリリックビデオはこの後、24時に三月のパンタシアYouTubeチャンネルにて公開される。ストリーミングも同時に開始するとのこと。

先日、自身初となるバンド・スコアを発売した三月のパンタシア。バンド・スコアの発売を記念して、コピー企画を実施中。指定曲「三月がずっと続けばいい」の「弾いてみて・叩いてみた」動画をYouTubeに投稿すると、3月29日開催のイベントで三月のパンタシアのメンバーとなってステージ上で演奏できるという内容。応募方法については三月のパンタシア公式サイトを確認のこと。

みあ コメント

ひとりでは決してできなかったことや、感じられなかった音、傍にいてもらえたからこそ見られた景色というものに直撃する瞬間があります。たとえば、私は、音楽を届けるなかで、心をこめた作品が完成したとき。あるいはライブでたくさんの笑顔に触れられたとき。「ランデヴー」は、そういった尊い一瞬を音楽にしたい、という想いがぎゅっと詰め込まれています。

私とあなたの物語を振り返るなかで生まれた曲。

その幸せな物語への祝福の意味もこめて、いっしょに歌ったり踊ったりできるパートもたくさん盛り込んでいます。ライブで披露するのも楽しみです。この先の物語もいっしょに紡いでいきましょう。

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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