【プレイリスト付き エアモニ】キンプリ新曲1位へ/Xmasソング最上位は2年連続でアノ曲/スピッツが異タイアップ曲で3&4位
2026年1月7日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2025年12月22日~26日+2026年1月3日~4日プランテック調べ)では、King & Prince「Theater」が1位を獲得した。
12月24日リリースのアルバム「STARRING」リード曲となる同曲は、11月19日よりラジオ先行オンエアが開始されると長期的かつ緩やかに波及していくなか、前週チャートで急伸し2位に初登場。発売週を迎えた今週、変則的な調査期間もありオンエア数こそ12%減となったものの期待通りのチャートアクションをみせた。
引き続き帯放送の番組/コーナーなど、決まった枠で大量数を積み上げたオンエア状況ながら、その獲得範囲は前週から広がりをみせ、調査対象の71%となるステーションへとオンエアが波及した。アルバム・セールスも絶好調の様子だ。
2位はマライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」が前週10位から浮上した。シーズン到来とともに今年もいち早くオンエアが伸び始め、今週で5週目のチャートインとなる同曲。クリスマスウィークには毎年接戦を繰り広げる、お馴染み山下達郎「クリスマス・イブ」(3位→5位)を抑え、関連曲では最上位となるポジションを獲得したかっこうだ。昨年に続く2連勝だ。
なお、オンエア獲得範囲で見ると、96.8%の「クリスマス・イブ」に軍配があがるも、FMに限れば実に100%のステーションでオンエアされた「恋人たちのクリスマス」が勝る。ちなみに、back number「クリスマスソング」(11位→10位)はオンエア数こそ劣るがオンエア獲得率は96.8%で、FMでは100%。リクエストオンエア数も「クリスマスソング」が圧勝したかっこうだ。
3位はスピッツ「楓」が前週1位からダウンした。12月19日公開の映画『楓』主題歌となる同曲。引き続き帯放送のコーナー/番組といった定期枠で確保したオンエアが、調査対象の41.9%となるステーションで積み上げられ、前週54%減とその数は半減したものの高水準のオンエアをキープしたかっこうだ。
なお、直下4位の「灯を護る」は同じくスピッツが10月6日に配信リリースしたTVアニメ「SPY×FAMILY」Season3オープニング主題歌。前週42位からの急浮上で、こちらも帯放送枠でのオンエア積み上げが確認されているが、12月27日にアニメが最終回を迎えたこともオンエア再伸に微小ながら影響してそうだ。10週ぶりのTOP10返り咲きとなった。
Xmasソング、紅白歌唱曲、ハッピーソング…etc 多彩なチャートに
今週は年末年始スケジュールによる変則合算集計となり、TOP200圏内の1/4を占めたクリスマスソングや、紅白歌唱曲、それにファレル・ウィリアムス「ハッピー」(115位)、高橋 優「福笑い」(125位)、Mrs.GREEN APPLE「StaRt」(153位)といった年始に相応しい楽曲が相まみえたチャートとなった。次週からは通常集計でのチャートに戻る。
RADIO ON AIR DATA(集計期間:2025年12月22~26日+2026年1月3~4日)
1.Theater / King & Prince
2.恋人たちのクリスマス / マライア・キャリー
3.楓 / スピッツ
4.灯を護る/ スピッツ
5.クリスマス・イブ / 山下 達郎
6.Share / YUKI
6.ドライビング・フォー・クリスマス / クリス・レア
8.生きがい / SUPER BEAVER
9.これも愛としよう / Aki
10.クリスマスソング / back number
ラジオ・オンエアモニタリング(エアモニ)・ランキング
調査基準:本ランキングは調査対象局において下記条件を満たすオンエアのあった楽曲を集計。
・1曲につきワンコーラス以上、もしくは連続して60秒以上のオンエアがあること。
・BGMでないオンエアであること。
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