坂本⿓⼀の幻のドキュメンタリー「Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto」4Kレストア版 冒頭映像解禁
映像は、撮影時、エリザベス監督から渡された、スペースガンにも似た”音の鳴るおもちゃのカメラ”に夢中になって遊ぶ坂本の楽しそうな姿から始まる。
続くのはクロード・ドビュッシーが語ったとされる言葉<“I am working on things that will only be understood by the grandchildren of the twentieth century.”>と、ゴダールの映画『勝手にしやがれ』(1960)のあるシーンへのオマージュ。
「私が手がけているのは、20世紀を直接生きた人々ではなく、その次の世代――“孫たち”によって初めて理解される音楽」――坂本がインタビューや著作で<ドビュッシー以降の音楽>として言及するなど、20世紀以降の現代音楽、アンビエント、電子音楽へと続く起点とも言われるドビュッシー。
そして「勝手にしやがれ」でそれまでの映画文法を壊し、ヌーヴェルヴァーグの象徴的な存在として語られるゴダール。ともに、カルチャーの新しい道を切り拓いた二人へのリスペクトの詰まったシーンとなっている。
また、1月16日より公開となる本作だが、現在、西麻布WALL_alternative、代官山蔦屋書店、109シネマズプレミアム新宿の都内3会場にて「Tokyo Melody」の公開を記念したポップアップが同時開催中。
ADAM ET ROPÉ「10Culture(テンカルチャー)」とのコラボレーショングッズの販売、そして会場ごとに異なる「Tokyo Melody」に関する企画展示が行われている。
映画とあわせて、この貴重な機会にぜひ足を運んでほしい。
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