瀬川瑛子、海に暮らす女性を描いた新曲「めおと浜唄」リリース
瀬川瑛子が、本日5月22日に新曲「めおと浜唄」をリリースした。1967年に「涙の影法師」でデビュー以来、「命くれない」「長崎の夜はむらさ」などさまざまなカテゴリーの流行歌を世に送り出した瀬川瑛子の新曲「めおと浜唄」は、海に暮らす女を描く演歌。激しいビートに立ちはだかる瀬川の存在感が凛と見える1曲に仕上がった。
また、今作の衣装デザインも瀬川本人が担当。ビーズが散りばめられた明るいピンク色の衣装には、夏を意識したシースルーの生地が取り入れられ、瀬川らしい華やかなデザインとなっている。これまでも作品衣装やステージ衣装は瀬川がデザインを担当しており、細部まで瀬川のこだわりを感じられるので、過去の衣装にも注目だ。
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