梶原岳人、自ら作詞した曲＆ボイスドラマがトレーラー映像で初解禁　デビューシングル『A Walk』に直筆サイン入りのサプライズ施策も

11月25日（水）にリリースされる梶原岳人のデビューシングル『A Walk』のトレーラー映像がavexのYouTubeチャンネルにて公開。自身が作詞した「橙（だいだい）」の一部が明らかになった。

初回限定生産特別盤に収録される、「橙」の歌詞を元に制作されたボイスドラマ「橙色の風 -Voice Drama-」の冒頭部分や、DVDに収録される「A Walk」のMV撮影風景、レコーディングのメイキングの一部もトレーラー映像で初解禁となっている。

カップリング曲とボイスドラマの一部が初解禁

今回公開されたトレーラー映像で、カップリング曲とボイスドラマの一部が今回の初解禁となった。梶原本人の希望により自ら作詞を行ったカップリング曲「橙 (だいだい)」は、アーティストとしての梶原岳人の声の魅力と存在感が感じられるミディアムチューンでノスタルジックな気持ちにさせてくれる楽曲になっている。また、夕暮れの写真に歌詞が映し出される映像は、楽曲の世界観をより膨らませてイメージすることができる内容になっている。

ボイスドラマ「橙色の風 -Voice Drama-」

初回限定生産特別盤に収録される、「橙」の歌詞を元に制作されたボイスドラマ「橙色の風 -Voice Drama-」の冒頭部分も公開に。こちらは、楽曲のみでは描ききれなかった細かな部分やストーリーを補完する内容になっている。ストーリーがどのように展開されていくのか、ラストはどうなるのか、続きが気になるところでちょうど終わっており、梶原岳人の声の表現力によって、その世界観への没入を味わうことができる。

ランダムで直筆サイン入りのサプライズ施策も

初回生産限定盤ジャケット写真

『A Walk』の初回生産限定特別盤及び初回生産限定盤に、直筆サインが入ったディスク100枚（各形態50枚）がランダムで出荷されるサプライズ施策も決定。デビューシングル『A Walk』は、11月25日（水）発売。楽しみに待とう。