ザ・ローリング・ストーンズ「レット・イット・ブリード」50周年記念エディション、日本独自7インチ・サイズ盤が発売決定
イギリスでは8作目、アメリカでは11作目のオリジナル・アルバムとして1969年12月5日にリリースした「レット・イット・ブリード」の50周年記年盤の、日本独自盤7インチ・サイズ・ヴァージョンが、2017年の「サタニック・マジェスティーズ」、2018年の「ベガーズ・バンケット」に続き発売が決定した。
前作に続き、ジミー・ミラーのプロデュース作品。全英1位、全米3位を記録し、ストーンズの最高傑作の1枚とも称えられる傑作が日本独自仕様でも登場。
日本独自盤7インチ・サイズ・ヴァージョンにはボブ・ラドウィックによる最新リマスター・モノラル音源とステレオ音源がそれぞれ2枚のハイブリッド・スーパー・オーディオCDで収録。さらに、2枚(ステレオ&モノ仕様)の7インチ・サイズ紙ジャケット、「ホンキー・トンク・ウィメン/無情の世界」の日本初回盤シングルの意匠を再現したジャケット、日本初回メーカー直輸入盤LP帯のミニチュア復刻やリトグラフ、ポスターのミニチュア版、未発表写真収録の80ページの豪華本も収録される。
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