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ゴスペラーズ、グループ史上初となる意見広告を掲載 「世界には、ハーモニーが足りない。」

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ゴスペラーズが、本日2月21日付けの毎日新聞朝刊(東京版)に、グループ史上初となる意見広告を掲載した。

キャッチフレーズは「世界には、ハーモニーが足りない。」1994年のデビュー以来、日本におけるハーモニーの第一人者として活動を続けてきたゴスペラーズが、現代社会に投げかけるメッセージとなっている。この宣言を皮切りに、2018年、ゴスペラーズは世界にハーモニーを広げる取り組みを始めていくとのこと。

まず本日、本格始動に先立って、プロジェクト第0弾となるSNSキャンペーン「#__にハーモニーを」がスタート。ハーモニーは、相手の声を聴くことから始まる。そう信じるゴスペラーズは、世界にハーモニーを広げていくに当たって「あなたの思うハーモニーが足りていないもの」をハッシュタグ「#__にハーモニーを」で募集する。それを今後のゴスペラーズの活動にフィードバックしていく予定。

また、第一弾となるハッシュタグは「スポーツに、ハーモニーを。」が予定されている。こちらの詳細は3月1日に公開される。

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