バンダイナムコグループとウドー音楽事務所、戦略的パートナーシップを構築
バンダイナムコホールディングス、バンダイナムコミュージックライブ(以下BNML)、ウドー音楽事務所(以下UDO)の3社は、戦略的パートナーシップの構築を発表した。BNMLがウドーホールディングスからその子会社であるUDOの株式35%を取得した。
本パートナーシップでは、バンダイナムコグループが推進するIP軸戦略とUDOが保有するコンサートの企画運営力を組み合わせ、映像音楽コンテンツを起点とした国内外のライブイベントや音楽事業の強化、および音楽事業のグローバル展開を加速する。
BNMLはアーティスト・楽曲・映像を横断したIPプロデュース力を強みに音楽コンテンツの企画制作や、映像音楽コンテンツを起点としたライブイベント事業などを展開。一方、UDOは日本初のロックプロモーターとして、国内アーティストだけでなく海外アーティストの来日公演の企画やコンサート運営などで多数の実績を持つ。今回の協業により、両社の知見やノウハウとグローバルネットワークを融合し、ライブイベントや音楽事業における相乗効果の創出を図る。
バンダイナムコホールディングス 取締役副社長 グループ戦略担当(CW360) 桃井 信彦 氏 コメント
この度、長い歴史と実績を持ち、時代を象徴する話題を作り続けてきた「ロックのUDO」とパートナーシップを構築できたことを嬉しく思います。Connect with 360(360度全方位のファンとつながる)の意味を込めた組織CW360ではあらゆるステークホルダーとともに、新たなフロンティアの開拓を目指し、投資を含めた戦略を推進しています。当社グループは、2026年4月より映像音楽事業における組織再編を実施し、CW360との連携によりグループ横断で音楽事業を強化・加速していく『project RESONANCE』を始動いたしました。今回の戦略的パートナーシップについても本プロジェクトとの併走により、バンダイナムコらしいライブイベントや音楽事業を通じて世界中のファンに、笑顔とエネルギーを届けていくことを目指します。
バンダイナムコミュージックライブ 代表取締役社長 浅沼 誠 氏 コメント
これまで築き上げてきた輝かしい歴史と実績を持つウドー音楽事務所への敬意とともに、戦略的パートナーシップを構築できたことを大変嬉しく思います。今回の協業により、バンダイナムコミュージックライブとウドー音楽事務所が長年培ってきた知見やノウハウとグローバルなネットワークが融合し、より一層、世界中のファンに向けアーティストやIPの価値や魅力を最大限に引き出すことが可能となりました。今後、両社は新たな価値創造を目指し、より魅力的なライブ体験をファンへ届けてまいります。
ウドー音楽事務所 代表取締役社長 遠藤 敬輔 氏 コメント
有働誠次郎による創業から60余年、私たちウドー音楽事務所は独立独歩の歩みを続けてまいりました。現在、エンターテインメント業界は大きな変革の時を迎えています。この激動の時代においてさらなる進化を遂げるべく、私たちは大きな決断を下しました。今後はバンダイナムコグループと共に、その豊富な知見を最大限に吸収し、さらなる成長を目指してまいります。お客様、そして共に歩むスタッフにとって、より魅力にあふれた企業へと変革を遂げる私たちの挑戦に、どうぞご期待ください。
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