TuneCore Japan、空間オーディオの「配信」と「作成」をワンストップで提供開始
チューンコアジャパンは、音楽ディストリビューションサービス「TuneCore Japan」において、Dolby Atmos/Sony 360 Reality Audioによる空間オーディオに対応した「空間オーディオ配信サービス」「空間オーディオ作成サービス」の提供を開始した。アーティストからの要望・フィードバックをもとに、ベータ版の提供を経て正式リリースを実現したもの。これにより、専門スタジオやエンジニアの手配を要した空間オーディオへの対応を、インディペンデントアーティストが手軽に行えるようになる。
「空間オーディオ配信サービス」は、空間オーディオ音源を対応ストアへ配信できるサービス。リリース登録時に音源ファイルをアップロードするだけで利用でき、最短2日で各ストアでの配信が開始される。利用料は1ファイルあたり2,200円(税込)/年。Dolby Atmosに対応するApple Music、Amazon Music、TIDAL、Sony 360 Reality Audioに対応するAmazon Musicへの配信が可能。Apple Musicでは、空間オーディオ対応の楽曲に対して、非対応の楽曲と比較して最大10%上乗せした金額が販売収益として支払われる。
「空間オーディオ作成サービス」は、空間オーディオ音源を持たないアーティストが、自身でエンジニアを探す手間なく制作を依頼できるサービス。専用フォームへの入力とステムデータのアップロードのみで依頼が完了し、利用料は66,000円(税込)/1ファイル(ライトプラン)。
両サービスは音楽配信プランのうち「Unlimitedプロプラン」「Unlimitedエンタープライズプラン」で利用できる。
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