ACPC、座談会「コロナ禍のライブ・エンタテインメント 2020-2021」公開 この1年を振り返りライブの復活に向けて決意を語る

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コンサートプロモーターズ協会(ACPC)は4月1日、ACPC理事たちによる座談会「コロナ禍のライブ・エンタテインメント 2020-2021」を公開した。

新型コロナウイルスの感染拡大により、特に大きな影響を受けたライブ・エンタテインメント産業。感染拡大防止のため、ライブ産業は予定されていた膨大な数の公演を自粛。営業の機会を失った事業者は窮地に立たされている。

座談会ではこの1年、各地域でライブ・エンタテインメントの火をともし続けるために、プロモーターはどう取り組んできたのか報告しつつ、リアルなライブの復活への想いを語り合っている。

座談会参加者

  • 中西健夫会長/ディスクガレージ
  • 伊神 悟副会長/サンデーフォークプロモーション
  • 鏡 孝彦専務理事/グリーンズコーポレーション
  • 清水直樹常務理事/クリエイティブマンプロダクション
  • 横山和司常務理事/ホットスタッフ・プロモーション
  • 若林良三常務理事/ウエス

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